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TOPへ > (地盤調査)スクリュードライバー式サウンディング試験(SDS試験)
スクリュードライバー式サウンディング試験(以後SDS試験)とは?
荷重、ロッドの貫入量、沈下量、回転抵抗トルク等の一次的なデータから、補正トルク、Cpその他二次的な試験データを求めこれらのデータから土質判定する新しい方法です。
SDS試験の試験手順
スウェーデン式サウンディング試験(以後SWS試験)の自動式機械にSDS試験装置をセットします。
SWS試験で使う機械と比べ、荷重、ロッドの貫入量、沈下量、回転抵抗トルク等の一次的なデータを測定することができます。そのデータから、補正トルク・Cpその他二次的な試験データを求め、土質判定します。
試験中は常にロッドが回転しており、回転しながら荷重が増加する単調載荷方式を採用しています。
SDS試験によって取得される試験データには、最大トルク、平均トルク、最少トルク及び貫入量、沈下速度とロッドの回転数があります。
まず初期載荷荷重が載荷され、1回転分のトルク等の計測を行います。
そして、貫入量が25cmに到着するまで、1回転毎に0.38kN、0.5 kN、0.63 kN、0.75 kN、0.88 kN、1 kNの順に荷重を増加させて、その都度、上記に挙げた項目を測定することになっています。

特長と注意点
SWS試験では困難である、洪積層や沖積層を区別し、腐植土層をも判定することができるため、不良土質による地盤事故や過剰な地盤改良工事を防ぐことができます。 SWS試験に比べ少し価格は高くなります。

















