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RES-P工法とは?
パイルド・ラフト基礎工法の一種です。
弱い地盤中にパイプ(細経鋼管)を貫入して、地盤とパイプの複合作用で地盤を強くして沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法です。
財団法人 日本建築総合試験所 建築技術性能証明取得工法 GBRC性能証明第04-02号
財団法人 日本建築センター評定工法 BCJ-F872
( 旧建築基準法 による 建設大臣認定 東住指発 第619号 )
工法の適用範囲
1.地盤の耐力を強化します。
設計・施工の管理は、(株)設計室ソイルで一貫して行っております。
施工時にパイプの貫入力を測定し、品質を確保します。
地盤中に一定の割合でパイプを打設し地盤の支持力の増加をはかります。本工法は、建築センター評定工法であるため、自治体申請時の対応もスムーズで、御施主様にも信頼していただけます。
2.地盤の沈下を低減します。
基礎底面にパイプを455mm~600mm程度の間隔で打設し、地盤とパイプの複合作用によって、地盤の支持力の増加と沈下の抑制をはかります。杭基礎ではないので、基礎の補強が要らず、通常の直接基礎で対応できます。平面地盤補強として設計可能です。
3.低振動・低騒音で施工します。
施工機は2t車ベースの車両で、材料以外の機材はなく、狭小地での施工が可能です。
4.残土処理が不要です。
セメント系地盤補強工法では、掘削等のため残土が発生し、産業廃棄物として処分費用がかかりますが、RES-P工法では 残土が発生しないため、工事費が安価となります。現場の見た目も印象が良く、整地された状態で基礎工事に引き渡すことが出来ます。
RES-P工法の設計
RES-P工法の施工
「RES-P工法」は専用機械を用いて施工します。設計に基づいた配置のとおりに、パイプ(細経鋼管)を回転圧入で地盤に貫入します。施工時にはパイプの垂直性、貫入深さ、貫入抵抗を同時に記録します。 パイプは直径48.6mm、肉厚2.4mmで亜鉛めっきを施した一般構造用炭素鋼です。
パイプの建て込み
パイプの頭部に貫入装置のロッドをセットし、パイプ芯位置にパイプを建て込む。
鉛直度調整
パイプの垂直性を、リーダーを鉛直にすることにより保つ。
回転圧力
貫入装置の圧入力および回転力によりパイプを貫入する。
貫入深さ確認
パイプの貫入深さおよび貫入抵抗を記録する。
RES-P工法の施工

















