造成,舗装工事,擁壁工事

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造成・舗装工事・擁壁工事

擁壁とは?

切土や盛土部で斜面の土が崩れるのを防ぐために設けられる壁のような構造物のことです。壁体の自重、底版上の土の重量により土の圧力(土圧)に抵抗し、急傾斜の地盤を支えます。道路、鉄道、宅地造成などの切土、盛土部の他、河川や海岸の護岸や橋梁の橋台など種々の用途に利用されています。もっとも多用されている土木構造物であると言えます。

擁壁の基礎知識

知ってるようで意外と知らない、建物と擁壁関係を説明いたします。 所有する敷地に不適格擁壁が現存する場合は必見です。

1.不適格擁壁を改善してから建物を建てる場合

不適格擁壁を改善してから建物を建てる場合

上記参考図1をご覧ください。
敷地の高さは面している道路と同じ高さで道路の反対側の隣地境界沿いに、数十年前に築造された不適格擁壁が有ります。このような不適格擁壁がある場合は、建物を建築する前に、擁壁の新設工事を行うのが最善です。その後建物を建てれば半永久的に問題はないでしょう。
この敷地に、新設擁壁を施工してから、建物を新築すると下記の参考図2のようなイメージになります。

不適格擁壁を改善してから建物を建てる場合

参考図2のような状態になれば、半永久的に問題は有りません。しかし現実には不適格擁壁の危険に対して認識不足だったり、説明を聞いたことがなかったりして、または新設擁壁の予算を見込んでいないため工事が出来ないなどの理由から、不適格擁壁を直さないまま、建物を新築してしまう場合が有ります。
しかし、事前に擁壁に対する説明がなく土地を購入してしまったり、擁壁新設工事を行うだけの予算がない場合などは、もうどうにもならないのでしょうか?
下記に、不適格擁壁を直さないで建物を建てる場合の方法とそのリスクについて説明します。

2.現状のまま建物を建てる場合

現状のまま建物を建てる場合

参考図3をご覧ください。この図は通常の建物基礎工事を行った場合の、不適格擁壁と建物基礎の関係を表している図です。参考図3のポイントは、青色で描かれた想定45度ラインです。(注1)
参考図1に描かれている不適格擁壁と平行に出来る基礎(赤色)が想定45度ラインの上にあるため、このような基礎構造では建築確認が認められず建物が建ちません。

このような場合は、想定45度ラインの下に基礎が入る位置まで、建物を道路側にずらすのも1つの方法です。
しかし敷地にゆとりがない場合はそうもいきません。可能な限り敷地内で思い描いた位置に建物を建築し、その他のスペースを車庫にしたり、庭にしてガーデニングなどを楽しみたいものです。
そこで通常は、参考図4のような建物基礎の構造にします。

現状のまま建物を建てる場合

この参考図4のポイントは、青色で描かれた想定45度ラインの下まで基礎が深くなったことです。このような基礎の形状を「深基礎」と呼びます。 このような深基礎にすることにより、地震や自然崩壊で不適格擁壁(強度が保証されていない擁壁)が崩れても、地山である45度ラインは崩壊しないと考えられるため、この45度ラインより下の地山で建物基礎を支えていれば、たとえ不適格擁壁が崩れても建物には影響しないという考えです。
またこのような不適格擁壁と建物基礎の関係は「深基礎工法」以外にも「杭工法」「地盤改良工法」などの方法があります。どの工法が採用されているかはケースバイケースが現状のようです。

(注1)この想定45度ラインは、土質により角度が変わる場合が有ります。

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不適格擁壁が崩れた場合のリスク

この場合は、建物を建築する前に擁壁新設工事を行った場合と比べ、おおよそ3倍~5倍の擁壁工事費が発生する場合がほとんどです。(道路に面している不適格擁壁であれば工事金額に関するリスクは大きく低減されます。)
結果として、家を新築する前に新設擁壁工事を行えば、300万円で済んだ工事が、1,000万円になる場合も珍しくなく、泣く泣く資金調達をしてローンを新たに組んだり、周辺相場よりかなり安く土地を手放したり、最悪なのはローンも組めず売ることも出来ず、ご近所や行政からクレームが来てもただただ耐え忍んでる場合も有ります。
ご両親から相続をした土地や家屋であれば致し方ない面も有りますが、このようなリスクを適格に把握したり、一度も説明を受けることなく、不適格擁壁のある土地を購入してしまう人は決して少なくありません。

このようなリスクを抱えないためにはどのようにするべきか?

  1. 購入予定の土地に擁壁が現存する場合は、適格擁壁か非かを不動産業者または行政の窓口に問い合わせ確認する。
  2. 不適格擁壁が現存する場合は、近隣の土地相場から新設擁壁工事費相当を値引きして土地を購入する。
  3. 敷地の広さと不適格擁壁の位置関係を確認する(広い敷地の場合はリスクが軽減される場合が有ります。)
  4. 土地を購入する前に専門家に相談をしリスクを的確に把握する
  5. 現存の建物を建て替える場合は、現存の擁壁が適格か不適格かを確認する。
  6. 不適格擁壁の場合は、建物建築費以外に擁壁新設工事費も考えておくようにする。
  7. 中古住宅を購入する場合もその建物を建て替えるときには、不適格擁壁が問題になりますので事前に専門家に相談してください。

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造成とは?

農地や林地などを宅地にするために(または宅地内において)元の土地の形質や形状の変更をすること。

宅地造成規正法による“宅地造成工事”とは?

宅地造成に伴うがけくずれと土砂の流出による災害を防止するため、法律に基づき指定された区域内で一定規模以上の「切土」「盛土」「整地」の工事を行うときには、事前にこの法律の許可を受けなければなりません。

切土によって高さが2メートルをこえるがけができるもの
※「がけ」とは、地表面が水平面に対し30°をこえる角度をなす土地をいう。

盛土によって高さが1メートルをこえるがけができるもの


切土と盛土を同時に行う場合で高さが2メートルをこえるがけができるもの

高さに関係なく、切土又は盛土をする土地の面積が500平方メートルをこえるもの


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舗装工事とは?

舗装工事とは?舗装工事と言っても様々な種類があります。例えば、一般道路の舗装、駐車場・公園の整備舗装、景観に配慮した特殊な舗装、駅前などの歩道・遊歩道など、私たちの生活と深く関わっています。


駐車場の舗装駐車場の舗装

駐車場の需要が急増する中、遊休地を駐車場にし有効活用しようという方が増えています。積善では、一般家庭の駐車場施工・修繕リニューアルから駐車場運営会社・企業・公共の大型駐車場施工まで、さまざまなニーズに応じて、確かな技術力と経験でお答えします。


インターロッキングインターロッキング

インターロッキングとは舗装用のブロックの事です。
コンクリート製のものが中心で、主に歩道や公園等で使われます。
主な特徴としては、インターロッキング同士の隙間から雨水が浸透するので水はけが良い事。レンガ施工とは違い、下部にコンクリート補強をしなくてもブロックの噛み合わせにより荷重分散が図れる為、車道にも使える事。
好みの色を使った舗装が出来る為、デザイン性に富んでいる事等があげられます。


アスファルト舗装の特徴アスファルト舗装の特徴

アスファルト舗装はコンクリート舗装に比べ、荷重に対したわみ性があり、柔軟に対抗します。施工・修繕が短時間で可能なのが大きなメリットです。また、それぞれの施工場所に合わせて、多くの材料・施工方法(環境に配慮した施工)があり、お客様のニーズにあわせたサービスを提供する事ができます。


コンクリート舗装の特徴コンクリート舗装の特徴

コンクリート舗装はアスファルト舗装に比べコストが高くなりますが、加重に対して硬く対抗し、耐用年数が長いという特徴があります。ですので加重によるひび割れ等がおきにくく磨耗にも強い舗装です。また表面が白い為、夜間やトンネル内の見通しがよく、交通量の多い幹線道路で多様されます。


一般歩道歩道の施工・設備一般歩道歩道の施工・設備

都市機能に不可欠な排水機能を充実させる、透水性・排水性舗装。
これらは歩道の材質に隙間をつくり、雨水を効率よく地中に還元するようにしたもので、水溜り防止、騒音低減、都市型洪水の抑制等の効果があります。また、景観に配慮したカラー舗装など人と環境にやさしい道づくりが可能です。


その他舗装

上記の舗装工事以外にも、公園内の改修・整備、川べりの景観に合わせた遊歩道づくり、道路標示工などの公共工事。一般ご家庭のお家周りのレンガ施工、お庭のコンクリート施工様々な舗装工事を請け負っております。
どこに頼めば良いかわからない!今の業者を変えたい!そんあ方は、ぜひ一度、当社にご相談ください。

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