日本で歯科受診率の最も多い世代は、60~70代の高齢者です。

そのほとんどの方が、歯に何らかの不具合を訴え歯科医院を訪れています。

入れ歯と違って自分の歯のように噛めてしゃべれることから、第三の歯と呼ばれ普及しているインプラント治療ですが、その一方でトラブルも多数報告されています。

インプラント治療が普及し始めた2006年から現在までに、国民生活センターに寄せられたインプラント治療による健康被害相談は560件ありました。

インプラント治療は自由診療のため、保険が適用されません。

インプラント治療のみが自由診療になるわけではなく、その治療に関わる事前事後、あらゆる工程が自由診療扱いとなってしまうため、治療費が高額になります。

インプラント治療は通常の歯科治療とは違った知識、技術、経験が要求される治療を超えた手術行為になります。

その為、インプラント治療を取り入れるには特別な技量が必要となりますが、歯科医院の中には流行や営利目的で始めて挑戦する医師も多く存在します。

米国では歯科大学の実習を経て1人前と認められて始めて一般治療がおこなえますが、日本のインプラント治療教育は21世紀に入って始まったばかりでかなり遅れており、国家資格もなく、講習を受け材料を揃えるだけで始められるのが現状です。

患者は良い医師を見極める必要があります。脱毛ラボ 48箇所